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Channel: ずるやすみねこのリサイズ研究
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熊本あたりのひとのために

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まずは、地震の恐怖におびえてる人から優先的に、日本のフェリーを業務にさしつかえない程度に、熊本近海に集結させ、余ってるシングルベッドを全国からかきあつめていれて、自衛隊のヘリコプターで水と食料を運ぶ。新幹線が開通したってきいたから近くまではこんで、へりでピストン輸送とか。
がれきを、あなほってうめて、あなほってでた土をたいらにならして、建設機械でかためて、その上に仮設住宅をいっぱいつくったほうがいいとおもう。あとは、ミルク、トイレ。トイレもJR貨物で、本州に運んで、汚物を処理場または、太平洋沖にすてて、またもどすということをやったらいいとおもう。あとなんだろう。喪の期間がすぎて、元気付けのフェーズにはいったら、もちろん、東日本と同じでニャーケービー48のかたたちやあーてぃすとさんの出番なんでしょうと思います。
亡くなられたかたとその家族の方には心よりお悔やみもうしあげます。

デビューできたのかな

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マイレスカイコートで、CDのジャケットを一緒につくったキスティーナさんは、デビューできたのか、きになっている。

ほんとにデビューしてたらマスコミが取材にくるので、のせなかったCDジャケットをのせます。
ペイントでつくりました。このジャケット製作の話は、このブログの過去ログにあります。

なんとなく感じてること

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TV見る人が減ってきたといわれて久しいが、また見る人が増えるのではないかと感じる。
でてる人がみな元気いっぱいだからだ。

タバコを吸う人のために

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日本から、南半球のブラジルあたりにいくとき、長時間たばこがすえない
そんなときは、ニコレットをもっていきましょう。

いま、まとめ中

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セイコーインスツルメント社のPERSONAという電子辞書を使った英語の勉強の仕方の記事をまとまったら書きます。

ありゃりゃ

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竜馬の言葉を読むと、体があつくなってくる。エアコンエアコン。

ひゃっは

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TVコマーシャルをみても、体があつくなってくる。CMクリエーターがんばってるなあってね。

びしっ

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若い人の活躍を見ても、体があつくなってくる。

そして

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昔ぼくが、こけにしていたまじめなたくさんの日本人の天才ぶりにも体があつくなってくる。

結論

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まもなく日本は、どの国も追随をゆるさない、小さな大国になる。

よし

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金麦の人、復帰してよかった。

訂正

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米のめしはたべなきゃだめ。たべすぎなければいい。どんぶりでなくお茶碗でたべる。

姿勢を正して

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F社のK.K.部長の先見の明には、尊敬と感謝しかない。

今のぼくをつくったのは、K.K.部長のおかげ。

16.今は力を培養するときだ

その時機を辛抱できぬのは男ではない

まだまだ、辛抱。

まだまだ、若い人を見習って、勉強しなくちゃいけない。

はい

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コロッケさんがんばれ!!!!!!!!!!

いえること

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美しいものは、シンプルだ。

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デンソーの社長さん、かっこいい。

やっぱり

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暗い顔を維持し続けなければ。そうでないとおもしろくないのだ。

12時すぎの夜のTV

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CMクリエーターが、はりきってるのがよくわかる。はじけててたのしい。
サッカーの長友さんかっこよくなったね。

映画

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「冷静と情熱の間」が見たくなった。録画してあったかな。探してみよ。
GOOGLE EARTHで、フィレンツェのドゥオーモへいってきた。
お互い愛し合ってた2人が10年後、ドゥオーモで再会する話だが、
おじさんの場合、お互い好きだったんだけど、想いだけで、はなれていっちゃたんだけど・・・
学部の友達T.S君が、空気読んでて、なんで告らないのって、いわれたんだけど。
女の子ってのは、自分からアプローチしないってのがわからなかった時代の話です。
ぜんぜん違うんだけど、ちょっとくるものがあったって話。
成就しなかった強い想いというのは、あとあとまで、心の隅に残っているという話です。

冷静の情熱の間のストーリーとは違うんだけどね。重ねてみてたとこがあったのよん♪

きょうの文章はいまひとつだな。ぶー。

きょうはJAZZ

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きょうは、コルトレーンチェンジについて語ってみようと思う。
その前にその本質から、

長3度下降転調を3回やってもとのKEYにもどるのだが転調したときに、ドミナントモーションV7→I
をからめて、緊張と緩和をハイスピードで繰り返すのが、コルトレーンチェンジである。

では、解説してみよう。

小学校の音楽では、ドミナントモーションという言葉は教えてくれないが、帰V(7)→気
起立、礼、着席のもっともシンプルなのを習う。これは、音楽の本質であって、安定した状態から緊張状態にうつり、最後に安定状態にもどる。というものである。
すべての音楽は、この形にまとめることができる。
そして、I→権V(7)→Iの進行をならう。帰犬錬甘戮△っているが、実は5度下がってるといいかえることができる。音楽は、5度上がる進行と5度下がる進行がきもちいいのである。
そして、本当の緊張状態、V7に進行する。V7はご存知のようにソシレファである。ソシレファのどの音程が緊張状態をつくるかというと、全音3個分の音程であるシとファの音程差である。この全音3個分の音程のことを3全音(トライトーン)といい、不協和音なのである。気某聞圓垢襪海箸妊窟ド、ファ→ミ
半音あがる、半音さがる進行をすることで、長三度音程となり、安定な長調の調性を決める音に解決する。
トニックのド、長調の感じをだす、ドとミの長三度音程である。脱線して、ミが半音低いミのフラットだと
トニックと間に短三度の音程をつくり、悲しい感じ、短調のひびきになる。

さて話はもどり、5度上がる(下がる)進行というのは気持ちいいわけであるが

僑蹌窟V7→Iというツーファイブワンというのが、ジャズなどポピュラーミュージックで多用されているのはご存知であろう。
さきほどの帰犬里茲Δ豊侠Vは4度あがっているので5度下がっているわけで気持ちいい、VからI
は5度さがっているということもできるし、先ほどの緊張から安定へいく気持ちいい進行ということもできる。

さて本題のコルトレーンチェンジズであるが、長3度上がるを繰り返すと3回目にもとにもどる
C→E→A♭→C
D→G♭→B♭→D
F→A→D♭→F
G→B→E♭→G

この4つしかない

コルトレーンチェンジズは
KEYがCの
Cmaj7→Dm7→G7→Cmaj7というツーファイブワンの進行をいじって

長3度下降転調を3回繰り返してもとのキーにもどるのを加えるのだが、ひとつの転調区間で
V7→Iのドミナントモーションをいれて、緊張緩和緊張緩和緊張緩和をいれたものである

Imaj7→m7→V7→Iのm7とV7の間にコルトレーンチェンジズをいれると



KeyC
Cmaj7→Dm7→
KeyA♭
E♭7→A♭maj7→
KEYE
B7→Emaj7→
KEYC
G7→Cmaj7


長3度の上昇はC→E→A♭→C
下降はC→A♭→E→C
である。
KEYがこの順に転調されていることがわかるでしょ。
そして、それぞれのKEYでV7→Imaj7の進行をしていることも
ごりごり書いてやっていけばわかる。
緊張緩和緊張緩和を短期間に繰り返すわけである。

コルトレーンは、リディアンクロマティックコンセプトを考えたジョージラッセルのもとで
このアイデアを考えたとWIKIPEDIAにはある。

以上です。

余談
コルトレーンは、ドラマチックな曲の展開は何かと考えて、V7→Iの最大緊張からもっとも安定状態
転調によるドラマティックさを短期間で行えば、もっとも、ダイナミックな曲になると考えたのだと思います。
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